AGAの主な症状と対策。治療の効果が出るのはいつ?

AGA治療のタイプ別の効き方の違い

AGAには様々なタイプがあります。頭頂部型や前頭部型などです。

これらは症状によって薬の効き方が異なってくると言われています。

生え際(M字)型は以前は治療が難しいとされていました。

生え際は男性ホルモンの影響を受けやすく、血行不良が発生しやすい部分とされていたのですが、現在では効果的な治療方法が開発されています。

頭頂部型のAGAは頭頂部の髪の毛が細くなったり、地肌が空けて見えるようになります。

そして前頭部型は左右のこめかみの部分から薄毛が進行していきます。

生え際全体が少しずつ薄くなっていくのですが、放置しておくと頭頂部にまで症状が進んでしまいます。

そのため早めの治療が大切です。

効果が出始めるまでの期間

AGA治療はどのくらいで効果を実感できるのか知りたいという人もいるでしょう。

効果の出方には個人差もありますし、どのくらいの効果を期待するのかも人によって異なっています。

AGAの治療を専門のクリニックで受ける場合、効果が出るまでに最低でも4ヶ月はかかってくると言われています。

1ヶ月など短い期間で効果を実感できるわけではないため、長く通う必要があると知っておきましょう。

また、AGA治療はどんな人にも効果があるというわけではありませんし、発毛剤を投与しても全く効果が実感できないこともあります。

その場合は他の方法を考える必要があるでしょう。

効果はどれくらい持続する

AGA治療の効果はどのくらい持続するのか知りたい人もいるでしょう。

育毛剤だけで治療したいという場合、最低でも半年以上はかかってしまいます。

そのため短期間で効果を実感するためには育毛剤だけでなく内側からの治療も必要です。

専門のクリニックでは内服薬を処方してもらえるのですが、内服薬の効果は1ヶ月程度しか持続しません。

その後は薬を服用せずに過ごした場合、1年くらいで元の状態に戻ってしまうでしょう。

治療方針はドクターと一緒に決めていくことになりますが、髪の毛や頭皮の状態に合わせて治療法も変わってくるということです。

薄毛治療を途中で止めた場合

薄毛治療はいつまで続けたら良いのか知りたい人もいるでしょう。

薬の服用をやめた場合、髪の毛は再び抜け始めて元の状態に戻ってしまいます。

もちろんすぐに元に戻るわけではないのですが、少しずつ薬の効果がなくなっていくでしょう。

AGA治療薬には抜け毛の原因となるホルモンを止める効果があります。

しかし、その効果は飲んでいる間しか発揮されないということです。

薬の服用をやめると再び脱毛を促進するホルモンが作られてしまいます。

そのホルモンが髪の毛を作り出す毛母細胞を攻撃することにより、AGAが再発してしまうのです。