薄毛対策別の費用の目安を解説

AGA治療では保険を使う事ができない

AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で、男性型脱毛症を意味します。

成人男性にみられる髪の毛が抜けて薄くなる状態のことです。

現在、日本人の30%がAGAと言われています。

髪の毛は、休止期、成長期、退行期の3つの期にわけられます。

AGAは、DHTが原因と考えられています。

DHTが高濃度になると、髪の毛の成長を阻害してしまい、成長期が短くなります。

通常の成長期は2年から6年と長いですが、AGAになると数ヶ月程度で終わってしまい、髪の毛が十分に成長する前に抜けてしまいます。

このAGA治療は、保険適応外の自由診療になります。

したがって、健康保険は適応されません。

厚生労働省が定めた医療保険が適応されるものに含まれていない為です。

AGAの治療は美容整形やレーシック、インプラント、ED治療と同じ分類に分けられており、命に関わる治療ではないので健康保険が適用外になるため、注意が必要です。

治療法別の治療費の目安

AGAの治療は、大きくわけて、4つに分類されます。

フィナステリドを有効成分とするプロペシアなどの治療薬を飲む方法は、1ヵ月分で7,000円~10,000円ぐらいになります。

ジェネリック品を使えば、月に2,000円以下での治療も可能です。

ミノキシジルを有効成分とするリアップやロゲインなどの治療薬を塗る方法は、リアップで月に約5,000~8,000円、ロゲインは付属のスポイドを使わないといけないので少々面倒ですが約2,500円程度で済みます。

FUE法など自毛植毛する方法は、クリニックによって相場は異なりますが、1本当たりの植毛費用が300円ぐらいです。

単純に1,000本を植毛した場合300,000円、最も多いのは3,000本植毛する場合で、900,000円が必要になります。

メソセラピーなど発毛治療する方法は針を使う、使わないで大きく異なりますが、針を使う場合で、1回約70,000円、針を使わない場合では約20,000円必要になります。

それとは別にカツラを使う方法もあります。

この場合はカツラのクオリティによって値段もピンキリです。

ウィッグのような安い数万円のカツラから、本格的な100万円以上のカツラまで様々です。